駐車場での出来事 ― 2025/03/12
スーパーの駐車場で車から降りたすぐ先にあった 塊。
それが 鳥 だとはすぐに気が付きませんでした。
鳩くらいの大きさだけど、よく見る鳩の色じゃないし、しばらく立って見ていましたが、この姿勢のままでとにかくピクリとも動かないのです。
死んでるの? どういうこと? よくできた置物の落とし物?

恐る恐る近づいてみると、、、
それは、きれいな羽をした鳥でした。
でも、くちばしと顔の右半分をケガしてるみたいです。
動けない程弱っているのかもしれません。
この子、どうしてやったらいいんやろ。
ひとりしゃがんで思案してる私の横を何人もの人が通っていくのですが、
立ち止まる人は誰もいません。
と、その時 フラフラと立ち上がるとゆっくり歩き出し、駐車してるよその車の下に入ってしまいました。
良かったー!生きてる!!
地面に頭がつきそうなくらい車の下を覗き込みましたが、もはやどうすることもできません。
野鳥を触る事はできないしなあ。
取りあえず買い物をして出てきた時にまだそこにいたら、どこかに連絡を取って安全なところに保護してもらおう。
それまで車にひかれるんじゃないよ。
そう思いながら一旦そこから離れて10分後、お店から出てきた時には、
どこを見回しても鳥さんの姿はありませんでした。
どうなったのかなあ。
飛ぶことはできたのかなあ。
帰宅してこの子を調べてみると、アオバトのオスだということが分かりました。
初めて見ました。
なんでまた山から下りてきて、スーパーなんかに?
誰かに保護されたのなら良いんだけど。
鳩さんよ、なんで? ― 2021/03/05
3/1 の続きです。
というか、私としては
死んだ可哀想なヒナ2羽を片付けた時点で今回の騒動は完結していて、
続きがあろうとは思ってもみませんでした。
後日改めて、汚されたベランダの片付けをするつもりでいたのです。
甘かった・・・。
少し暖かくなってきたので、
もしかしたら、そのままになってる巣で、また卵を産んだりしないよね・・・という
一抹の不安から、母に聞いてみたのです。
すると、 「ああ、2、3日前から卵があるわ」 「・・・・・」
死んだヒナが撤去された直後に、また同じ場所に卵を産んだの?
しかも何で温めずに放置してるの?
きっと死んじゃってるよ? どーして?
同じ親なのか、別の鳩なのか謎は深まるばかり。
ともかく早く対処をしなければと思うけれど、
なかなか思うように動けない今日この頃なのです。

鳩、その後 ― 2021/03/01
2/17 の続きです。
実家のベランダで卵を産んだ鳩は、確かに2羽のヒナを育てていました。
こちらも覚悟を決めて、今回も巣立つまでは見守ろうと思っていたのです。
ところが・・・・
雪の降る寒い日もあり、ヒナは2羽とも死んでしまいました。
1羽は、おそらく生まれてすぐ、もう1羽はそれよりも大きくなっていたのですが、
早すぎる旅立ちになってしまいました。
親だろうと思われる鳩が、
何度も様子を見にベランダに飛んできては、去っていくのです。
悲しんでるんだろうな・・・。
母が言うには、親鳥は雪をかぶりながらも、ヒナを抱いていたそうです。
それでも、この寒さには耐えられなかったんだね。
なんで、こんな寒い寒い冬に産んじゃったのかなあ・・・おかあさんの鳩さんよ。

私の勝手な想像図
鳩、ふたたび ― 2021/02/17
忘れもしない2019年、夏。
実家のベランダに鳩の卵を産み落とされてからというもの、
ベランダは鳩に占領され、使いたい放題 荒れ放題(涙)。
(左下 カテゴリ一覧の ▶鳩(11) に その顛末を書いています)
ようやく鳩が巣立ち、片付けて掃除して鳩対策もして、
不必要なプランターも置くのをやめて、
もうこれで鳩とは縁を切った! と思っていました。
というか、鳩のことなど、すっかり忘れていました。
なのになのに。
母が、ふと思い出したかのように
「そういえば、昨日 鳩の卵が2つあると思ったら、今日はヒナになってるわ」
はあぁぁぁ~!? (頭 真っ白)
ベランダは4か所あって、そこは一番出入りをしないところ。
少々油断してた、ほんの小さな小さな隙間を狙われたみたいです。
コロナ禍で、実家に行けないのを 鳩に見透かされた・・・・。
力が抜けました。
また、ですか。
春まで 鳩、居るんですか。
居るんですか・・・。

我が家の部屋の中に、2度 スズメが飛び込んできたことがあります。
こんな可愛いお客さんなら大歓迎なんだけどな。
こんな可愛いお客さんなら大歓迎なんだけどな。
こんなとこにもお客さん【8】 ― 2019/10/12
巣立つには確かに巣立ったのですが、
これで、ハイおしまい。 とはなりませんでした。
甘かった。 また帰ってきたのです。
そりゃそうだよね、自分が生まれ育った居心地のいいねぐらがあるんだもん。
子どもがひとりで帰ってきたり、
親子3人で帰ってきたりするのですが(人間か)
夜寝る時は、親はどこかに飛んでいき、
子どもだけがプランターで寝ていました。
オトナの事情など知る由もなく帰ってきた子ども (くちばしの上の方がだんだん白くなってきています)
これは急を要しますよ!
グズグズしてる間に、また次の卵を産まれたら泣くに泣けません。
ハトの観察日記は1回で充分。
後処理をしてくれる業者を探しまくりましたが、とうとう見つからず、
結局 タイミングの合った姉夫婦が片づけをしてくれることになりました。
もう 申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱい。
こうして、ハトの親子にひっかき回された私たちの夏が、やっと終わったのです。
綺麗になったベランダに、
いつも通りやってきた親子は驚いた様子(多分)でしたが、
悟ったのか、あきらめて新しいねぐら探しの旅に飛び立って行きました。
(おしまい)

スッキリしました
こんなとこにもお客さん【7】 ― 2019/10/10
ハトは ついに巣立って行きました。
親がどう促し、子がどう応えて、どんな飛び方をして、ここを出て行くのか、
ちょっと興味はあったのですが、
タイミングが合わず見ることはできませんでした。
しかーし。
立つ鳥跡を濁、したらあかんやろ。
跡をしっかり濁しも濁し、汚れまくりなんですけど。
今だから白状しますが、
実は私は、鳩が苦手だったのです。
巣を作られてしまった時は、
プランターを早く片付けておかなかった事を深く後悔しました。
ところが、
親鳥が協力しながらヒナを守り育てる姿を目の前で見ているうちに、
ひとつの命はこの世に生まれてくることはできなかったけれど、
せめて このヒナだけは無事に巣立ってね と、
いつの間にか祈るような気持ちで見守っていたのです。
それに、母にとっては
「鳩がベランダにいると思うと寂しくない」気持ちになり、
衛生面からも決して巣の側には行かせませんでしたが、
ガラス越しでも初めての鳩の子育てを観察することは、
楽しい日々だったようです。
最後の日も、母がデイサービスに行かない日(在宅日)を選んだかのように、
しっかり親子が飛んで出て行く姿を母に見せて去って行きました。
「ありがとう って言うてたんかなあ」 と 母。
こうして、私の気持ちは上がったり下がったりしながらの日々だったのですが、
結局最後には大きな 「置きおみやげ」(後処理・今後の対策等)。
さあ、どうする。 (つづく)

こんなこともありました・・・
こんなとこにもお客さん【6】 ― 2019/10/08
ハトの親子に引っかき回されて、まったく何てこった! (-"-)

と、言われてる気がしました。
友だちの協力も得て、自治体・処理業者 諸々を問合せ中。
ハトは、まだ 居ます。 (つづく)
こんなとこにもお客さん【5】 ― 2019/10/01
こんなとこにもお客さん【4】 ― 2019/09/25
恐れていたことが、とうとう起きました。
ヒナちゃん、ついにプランターから下りて、
ベランダを好き放題歩き始めたのです、フンをまき散らしながら・・・。
衛生面からも、これ以上の汚染は勘弁してください。
善良なオバチャンにも限界があるよ。
そこには洗濯物も干せないんだからね。
夏の間はエアコンしてたからまだ良かったけど、
この爽やかな風を部屋に通したくても、サッシを開けられないんだからね。
早く巣立ってよぉぉ。
巣立ちが見たいとか、もう どうでもいいよ。
どうぞ速やかにお立ち去り下さい。
「プランターに卵がある」 の 母の一言から始まったので、
鳥獣保護法がある限り、もう見守る以外方法はなかった今回の騒動。
スダレで壁を作ってヒナちゃんの行動範囲を狭めることも考えましたが、
ハトのフンによる感染症の事を考えると、
高齢の母にさせるには、やはり危険な作業なので止めました。
(私が実家に行けないため)
後始末をどうするか、
二度と巣を作らせないようハト対策をどうするか、
あれやこれやで オバチャンは頭がイタイよ。 (つづく)
孵化して2週間余りの頃。
アナタに罪はないんだけどね、困るのよ実際のところ。







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