御所人形2025/03/18

実家を片付けてたら、今度は御所人形が出てきました。
これも江戸時代でしょうか。

桃を持ってるから(欠けてるけど)桃太郎?
それより、元大相撲力士の「舞の海」に似てるような?

御所人形


あらあら、髪の毛があちこちハゲハゲに。
当時は人毛を使ってたと言うし、そっと触っただけなのに、もろくなっていたのかハラハラと切れて散ってしまいました。
気を付けないと。

御所人形


紐の色が退色していますが、どうやら赤色だったみたいですね。
首回りは赤色が残っています。

御所人形


母に訊くと、ご先祖に仙洞御所にお勤めしてた人がいるそうで、その時もらったのかなあ~という事でしたが、真偽は不明です。





銃刀、売れました!2024/11/13

さてさて、お墨付き(登録証を交付してもらえた)をもらった鉄砲と刀。
これらを持って、イザ!骨董屋さんへ!!


鉄砲が
            全て江戸時代末期のものと分かった銃刀


刀が
              下の短い方だけ登録証がもらえました
              上の長い方は警察署で、処分


幸い京都は骨董屋さんや古美術のお店が多く、、、て、逆に多すぎてどこに行ったら良いものやら困ってしまいました。

取りあえず手当たり次第電話して、アポを取ってからお店巡りを始めたのですが、なんと約束の時間にお店に行ったら不在だとか、一旦買うと言ったものをやっぱりやめると言われたり、約束を反故にされることも。
無駄足を踏むこともあったのですが、そうこうしてるうちに良心的な店主さんに巡り合うことができました。

刀専門のお店では、今まで知らなかった刀の話を伺ったり、別のお店では外国のお客さまのお話なども聞かせていただいたりと、未知の世界を少し覗き、とても興味深い経験をさせてもらうことができました。

最初は、いったいいくらで売れるんだろう~と、目玉はハート、脳内は数字がワチャワチャ走り回っていたのです。
が、いつの間にか買取り金額云々よりも、これらがなければ決して出会うことがなかった方たちとのご縁や繋がり、また、江戸時代のお侍さん(ご先祖?)がこれを握ってたんだよな~などとロマンを感じ始めたのです。

今まで実家に置かれてたのは、私にそんな経験をさせてくれるためだったのかも。
何だかあったかい気持ちになってきました。
ご先祖さん、ありがとう。


そして、ふたつともそれぞれ無事買取りが決まり、売れたお金をきょうだいで分けっこ。
面白い体験ができた上にお小遣いまでもらえちゃったのです。
こうして審査料(6300円×3)は、しっかりと元が取れたのでした♪



審査会行ってきました2024/10/26

実家から出てきた刀と鉄砲
それらを持って審査会に行ってきました。
高かったけど、審査料(×3)を払い込みました。

京都府庁の中の

京都府庁へ

教育庁(教育委員会)です。


持ってきたモノ(槍とか刀とか、皆さん色々)を係の人に渡すと、調べてもらってる間、控室で結果を待ちます。

審査会
                      審査会の控室 

名前を呼ばれたら別室に移り、結果の説明を聞くのですが、まるで試験の結果を待つ親の気分。なんだこれは。

皆さん静かに携帯など触って待っておられましたが、私は読みかけの本を持ってこなかったことが悔やまれる~。
仕方ないので、書類の裏にスケッチをしながら遊んでいました。


順番待ち

そうこうしてるうちに名前を呼ばれ、いよいよ結果発表!!



刀がー

長い方の刀には 「不合格」 の札が! (可哀想に~)

鉄砲がー

短い方の刀と鉄砲(管打ち式銃砲)は、価値あるものと認められ登録証が交付されました。 (おめでとう~)
そして、これらは江戸時代末期のものだということも判明しました。
そう、これが聞きたかったのです。


登録証をゲット
                       登録証

さあ、これから不合格の子は、警察署に持って行って処分の手続きをしないといけません。
そして価値ある子、(と言っても無銘だからなあ~)どうなるかわかりませんが、
骨董屋さんを巡ってみようと思います。
巡るにも、とにかく登録証が必ず要るのです。


売れるかな? どうなのかな? 
プロには、どれくらいの価値があると見てもらえるんだろうな。  
また少し楽しみが増えました。



刀剣と鉄砲2024/07/30

実家の片付けの続きです。

今度はこんなものが出てきました!  ひーー  ビックリ!!

恐る恐る刀を抜いてみたら錆びてるし、鉄砲も錆びてはいるものの引き金を引くと パンッ! という音もします。
いったいいつの時代のモノでしょうか。

刀がー


鉄砲がー


でも、これを所持してると銃刀法違反になってしまうんだよね?
分からないことは訊くに限る。 で、警察に問合わせをしてみました。

こういうものは生活安全課が担当なんですね。そういうことも初めて知りました。
そしてお巡りさんが実家まで確認に来られたのです。
写真を撮ったりサイズを測ったり、発見当時の事も聞かれ、発見した場所までパチリ。 こんなにするんだーと驚きです。

刀、鉄砲それぞれに、1 2 3 の札を置いて写真を撮るところなんて、まるで事件現場にいるみたいでドキドキ。  好奇心が踊りまくります。

そして改めて警察署に出向き、作成してもらった発見届出済証に署名をして、もらってきました。
まずは、これを持っていないと京都へ持ち帰ることができません。

さて、これらをどうするかな。
警察で処分してもらったら簡単に終わる話ですが、いつの時代のモノか、価値のあるものなのか否なのかも知りたい気がします。

それを知るためには、京都の文化財保護課へ連絡を取り、審査会というものに出さなければなりません。合格したら登録証が交付されます。
それには安くない審査料(×3)というものもかかってきます。
審査の結果、どうにもならない代物だったりするかもしれないし。


う~ん、どうするかなあ。



古式銃砲・刀剣類発見届出済証
                古式銃砲・刀剣類発見届出済証