明治の教科書 ― 2025/09/25
べらぼうの世界 ― 2025/09/21
柄鏡 ― 2025/09/10
和宮の手廻り小物 ― 2025/08/27
日曜美術館を観ていたら、和宮さんの手廻り小物を紹介する場面があり、
あ、これは、、、
母の遺品の加茂人形(江戸時代)
和宮さんは京都所縁の小物をいろいろ持ってこられてたんですね。
何だか急に身近に感じてしまった出来事でした。
加茂人形 ― 2025/08/03
実家の片付けをしています。
今度は、桐の箱に入った小さな(2cmほど)可愛い七福神の加茂人形が出てきました。
加茂人形とは、御所人形、嵯峨人形と共に京人形を代表する人形です。
柳の木彫りで縮緬(ちりめん)の衣装をつけた木目込み人形。
これもまた江戸時代のもので、現存するものは意外に少ないそうです。
よく残っていたものです。
母のメモも一緒に入っていました。
「仙洞御所 正五位 禁御曲所 山口薩摩守満嘉」
母が言っていた御所にお勤めしていたご先祖の名前です。
この「山口」は、私の「山口」ではなく、母の旧姓の「山口」です。
ややこしいんですけど。
これも御所人形同様、お勤めしてたが故にいただいたものなのでしょうか。
回り回ってまた京都に戻って、私のうちにやって来た加茂人形。
さて、これもどうすれば良いのかなあ。
御所人形にしても、母のご先祖さんのもの。
母はどうしてほしかったんやろ。 話しておいてほしかったなあ。
因みにこの人形、
「平成元年8月鳥取世界おもちゃ博に出品されたもの」 とのことです。
昭和レトロ ― 2025/07/14
矢立ての墨つぼ ― 2025/04/24
実家で次々出てくる骨董品。
今度は、墨つぼと筆がひとつになった携帯用の筆記用具(矢立て)です。
結構ずっしりと重~い。
これも江戸~明治時代のものでしょうか。
銃刀もそうでしたが、その頃のものが多いなあ。
パカッ と 開けたら墨つぼが。
触ってみたら指が黒くなりました。 当たり前かー。
(墨が固まってる)
私の筆を差してみました。
コンパクトによくできていますね~。
さてと。
御所人形に墨つぼに、これからどうしようかな。
御所人形 ― 2025/03/18
銃刀、売れました! ― 2024/11/13
さてさて、お墨付き(登録証を交付してもらえた)をもらった鉄砲と刀。
これらを持って、イザ!骨董屋さんへ!!
全て江戸時代末期のものと分かった銃刀
下の短い方だけ登録証がもらえました
上の長い方は警察署で、処分
上の長い方は警察署で、処分
幸い京都は骨董屋さんや古美術のお店が多く、、、て、逆に多すぎてどこに行ったら良いものやら困ってしまいました。
取りあえず手当たり次第電話して、アポを取ってからお店巡りを始めたのですが、なんと約束の時間にお店に行ったら不在だとか、一旦買うと言ったものをやっぱりやめると言われたり、約束を反故にされることも。
無駄足を踏むこともあったのですが、そうこうしてるうちに良心的な店主さんに巡り合うことができました。
刀専門のお店では、今まで知らなかった刀の話を伺ったり、別のお店では外国のお客さまのお話なども聞かせていただいたりと、未知の世界を少し覗き、とても興味深い経験をさせてもらうことができました。
最初は、いったいいくらで売れるんだろう~と、目玉はハート、脳内は数字がワチャワチャ走り回っていたのです。
が、いつの間にか買取り金額云々よりも、これらがなければ決して出会うことがなかった方たちとのご縁や繋がり、また、江戸時代のお侍さん(ご先祖?)がこれを握ってたんだよな~などとロマンを感じ始めたのです。
今まで実家に置かれてたのは、私にそんな経験をさせてくれるためだったのかも。
何だかあったかい気持ちになってきました。
ご先祖さん、ありがとう。
そして、ふたつともそれぞれ無事買取りが決まり、売れたお金をきょうだいで分けっこ。
面白い体験ができた上にお小遣いまでもらえちゃったのです。
こうして審査料(6300円×3)は、しっかりと元が取れたのでした♪
審査会行ってきました ― 2024/10/26
実家から出てきた刀と鉄砲。
それらを持って審査会に行ってきました。
高かったけど、審査料(×3)を払い込みました。
京都府庁の中の

教育庁(教育委員会)です。

持ってきたモノ(槍とか刀とか、皆さん色々)を係の人に渡すと、調べてもらってる間、控室で結果を待ちます。

審査会の控室
名前を呼ばれたら別室に移り、結果の説明を聞くのですが、まるで試験の結果を待つ親の気分。なんだこれは。
皆さん静かに携帯など触って待っておられましたが、私は読みかけの本を持ってこなかったことが悔やまれる~。
仕方ないので、書類の裏にスケッチをしながら遊んでいました。
そうこうしてるうちに名前を呼ばれ、いよいよ結果発表!!
長い方の刀には 「不合格」 の札が! (可哀想に~)
短い方の刀と鉄砲(管打ち式銃砲)は、価値あるものと認められ登録証が交付されました。 (おめでとう~)
そして、これらは江戸時代末期のものだということも判明しました。
そう、これが聞きたかったのです。
登録証
さあ、これから不合格の子は、警察署に持って行って処分の手続きをしないといけません。
そして価値ある子、(と言っても無銘だからなあ~)どうなるかわかりませんが、
骨董屋さんを巡ってみようと思います。
巡るにも、とにかく登録証が必ず要るのです。
売れるかな? どうなのかな?
プロには、どれくらいの価値があると見てもらえるんだろうな。
また少し楽しみが増えました。



































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