唯一無二2022/08/22

こんな怪しげな空も、

二度と同じ色、同じ雲はないわけで、

そう思うと、この一瞬のこの景色が、とても貴重に思えてくるのです。

だからかなあ、

夕空を見上げてず~っと雲の流れを追ってても、少しも飽きないんですよね。



で、

あ、夕食の支度ー-! と 我に返って慌てて家に入るのです。

今日もまた。


唯一無二だから

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