マヒした感覚 ― 2019/11/12
自転車に乗ろうとしたらタイヤの空気が抜けていたので、
ついでに虫ゴムも替えて空気入れでシュポシュポ。
これで完璧。 のはずが、空気がちっとも入らないのです。 ???
何度試してもダメなので、
友達の空気入れを借りてやってみると、すぐに満タン。
これはどういう事かと言えば・・・
こういうことです。
何年使ってたのか?記憶にもないくらい古く重く錆びた空気入れ
ほとんど自転車に乗らないので、
空気入れは一年中 外に放り出したまんまというヒドイ扱い。
いつの間にか使い物にならなくなっていたのです。
たまに乗る時、たまに使うくらいなので、その時使えたらそれで良く、
感覚がマヒしてしまっていて、
新しいのに買い替えなくちゃ、という意識は全くありませんでした。
こういうマヒした感覚って、他にもありそう。
傍から見たらオカシイのに、本人全く気付いてないという・・・。
因みに、新しく買った空気入れは600グラム。
片手で軽々持てるんですね。
何かと時代に追いついてない、今日この頃。
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