シマエナガ ― 2025/02/02
愛くるしいシマエナガにはまってしまってクリスマスバージョンで描いたのですが、今度はバレンタインバージョンでも描いてしまいました。
この子は、12日からの バレンタイン イラストバザール に 連れて行こうと思います。

雪道 ― 2025/02/07
ひとりしか通れない狭くなった歩道。
すれ違う時に、どちらかが半身になって 「どうぞ~」 「すみません~」
このひと言が何となく嬉しい。
吹雪いてたらもっと大変。 傘ごと半身にならなくちゃ。
晴れてる時の、これくらいの雪道がいいな。
最大寒波と幾度となく注意喚起が出ていますが、各地の被害が出ないことを願います。

鳥取市内で
バレンタイン イラストバザール12日からです【大阪 池田】 ― 2025/02/10
断捨離 ― 2025/02/13
人生で初めての思い切った大断捨離をしたのが3年前。
「引越し」という、どうにも逃げることができない現実と向き合ったがためにできた事なんですけどね。
気になりながらも溜まっていくモノ。モノ。モノ。
いつかは手を付けなくちゃと思ってた事に、おしりに火がついたので必死で取り組みました。
そしてさらに後押ししてくれたのが、自分の年齢でした。
1年歳を重なるごとに、体力的にも気力的にもやること自体しんどくなるのは明らかで、また自分の老い先も見えてきたから手を打たねばならなくなったんです。
そして、断捨離後は本当に身も心も軽くなりました。
「私は思い出に埋もれて生きていくのが幸せだから、このままでいいの」
「私が死んだら全部処理してもらうからいいの」
そういう人もいます。 もちろん、それもそれで正解だと思います。
生き方は人それぞれだもんね。
さーてと、問題は実家の片付けです。
母はキチンと片付けをする人でしたが(それは96歳になった今も変わらず、タオルでも洋服でもキチンとたたみます)とにかくモノを大事がって捨てられない。
戦争体験者なので仕方ない事かもしれませんが、断捨離とは無縁に生きてきました。
そして成り行きとは言え、母は荷物を残したままサ高住へ移っていってしまいました。
それらを少しずつ姉と手分けしながら片付けているのですが、ただいま二人とも冬眠中。
春になったら(暖かくなったら)姉妹虫がモゾモゾと土の中から出てきて動き始めると、 思います。

今は おやすみ
開催中です(16日まで) ― 2025/02/15
イラストバザール終わりました ― 2025/02/17
あのカエルさんが。。。 ― 2025/02/20
1週間ほど前でした。
モミジの木のモズのはやにえになった、あのカエルさんが、、、
忽然と消えたのです!
雪が降って食べる物がなくなって、
ふと あーーそう言えば!と、モズが思い出して食べに来たのでしょうか。
このまま干からびていくカエルさんを見ているのも辛かったし最後はどうしようと思っていたので、正直内心ホッとしました。
でも、その現場に居合わせなくて、つくづく良かったよ~。

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