シルク・ドゥ・ソレイユ の アレグリア を観てきました。
世界に誇るサーカス・エンターテイメントと謳うだけあって、人間の身体能力の限界を見せてもらった感じです。
舞台と客席が近いので、バックの演奏や歌声も一体となって迫力がそのまま伝わってきます。当然ながら、ミスなんてゼロ。
最初から最後までハラハラドキドキ、時にヘンな大阪弁で笑いを誘ったりして観客を飽きさせません。
20の国と地域から150人のアーティストやスタッフが参加されてるそうで、
国境を越えたそれは見事なアスリート集団でした。
終演間際だけ撮影OK
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