筋トレと有酸素運動 ― 2014/12/03
夜になると元気が出るなんて、8か月前まで考えもしなかったなぁ~。
たいてい疲れて下降線、行きつく先は暖かいお風呂とお布団の中。
ネジがはずれたようにダラリダラリ。
だったのに、
レッスンの日はテキパキと仕事も家事も夕食もすませ、意気揚々と車を走らせます。 とても同じ人間と思えません。
そこには、同じように一日の仕事を終えたお仲間が集まってくるから。
みんなもエライよな~。

週2回2時間だけの、筋トレとエアロの日。
それ以上は、無理して行きません。
1人では頑張れないアカンタレの私には、貴重な場所となりました。
それだけの時間、作る気になれば作れるんですね。
今まで何を言い訳にしてたのかなあ。
3ヶ月で結果が出ると言われてましたが、本当でした。
ある時、ツライツライと思ってた筋トレが、楽!と思える瞬間があったのです。
明らかに筋力がついたんですね。
代謝も良くなったのか以前と同じように食べてるのに体重が増えなくなり、
普段の生活でも自然と意識が体に向くようにもなりました。
筋トレの後のエアロがまた楽しいし。
凝縮した2時間。 それを励みに頑張れる今日このごろ。 単純ですね・・・私。
冬の日本海 ― 2014/12/08
猫の正体は・・・ ― 2014/12/09
もうすぐ86歳になる母が、ネコさんを作って壁に飾っておりました。

シッポをつかんでつながって、
一番下の子のしっぽには鈴までついていました。
芸が細かい~(笑)
手先が器用で、私が小さい時は、お手玉や服や毛糸のパンツまで、
何でも手作りしてくれてた母。
今度はネコさんでしたか~。
因みにネコさんの正体は・・・
「洗濯バサミ」
母の楽しそうな笑顔が何より嬉しい♪
押入れからうめき声が・・・ ― 2014/12/11
家には私ひとり。
なのに、
押入れから苦しそうなうめき声がしてギョッ!

うぐぐ・・・うぐぐ・・・ とその声は止まらず(こわいよー)
おそるおそる押入れを開けて、
たくさんのモノの間から
出てきたのは・・・・・・

マーブルわんちゃん!
お腹(だったかな?)を押さえると
「マーブルちょうだい。うれしい~~」
とテープが流れて体がブルブル震える という
子どもが小さい頃持ってたおもちゃのぬいぐるみでした。
どうも私が押入れの中のモノをゴソゴソ触った時に、
しまってあったぬいぐるみの袋に触れたとみえて、
勝手に「マーブルちょうだい。うれし~~」と言ってたみたいなのですが
(一体いつから・・・?)
「うれし~~」のところが壊れて
「マーブルちょうだい。うぐぐ・・・うぐぐ・・・うぐぐ・・・(エンドレス)」 に。
可愛い犯人にホッとしたものの、真昼のドッキリに肝を冷やしたのでした。
キャラクターデザイン ― 2014/12/12
たまにはお仕事のことも・・・
NPO法人「発達凸凹サポーターてくてく」さまの
キャラクターデザインをさせて頂きました。

どうぞよろしくお願いいたします。
夜の空港 ― 2014/12/14
クロッキー部 ― 2014/12/16
大人の部活クロッキー部。
2ヶ月ぶりの参加で、手がガチガチでボールペンがスムーズに動かない。。

3分間でどこまで描き込むか・・・
ウォーミングアップしてるうちに、満足なものが描けないうちに・・・・・ 終了。

苦手だから、通ってます。
今度は何? ― 2014/12/17
なに? 洗濯機に残るあのい白いものは・・・・?

・・・・カイロ
しかも貼りついてるし。
ここにきてまで役目を果たすけなげな・・・
て、ちゃうちゃう。
ティッシュにお金 と きて、 今度はカイロですか。
ふ~~~っ
納豆カレーとトルコアイス ― 2014/12/18
本日のおひとりさまランチは、「昨日のカレーの残り と 納豆」でございます。
納豆。
そういえば、テレビで
「納豆を使ってトルコアイスができる」 って言ってたっけ。
どれ、やってみるか。
納豆をかき混ぜてネバネバしてきたら納豆だけを取り出します。
ネバネバが残ったその中に、ちょうど冷蔵庫にあったバニラアイスをポン。
そして、マゼマゼしてると・・・・

あらホント。 のび~~る!
そのまんまの容器が ちょっとアレですけど。

ほら、ひっくり返しても落ちません。 粘りがすごい。
味も、納豆アイスかと思いきや意外にも納豆の味はしません。 へー
えっと・・・ 放り出した納豆はどうしよう。
カレーに入れちゃおっか。
納豆カレーってあるけど、まだ一度も食べたことがなかったし、
うん、 やってミレーの晩鐘!
ん~~~
お腹がすいてたら全然大丈夫。
でも、わざわざ合体させようとは思わないかな。
カレーはカレー、納豆は納豆で食べたいな。
んなアホなことして遊んで食べてたら、本日のおひとりさまランチは
「納豆カレー と トルコアイス」 にメニューが変わってしまっていたのでした。
ノド と ヘソ ― 2014/12/19
本を見開きにした時の綴じ部付近のことを 「ノド」 と言います。
(例 道徳のお仕事本)
以前、見開きいっぱいに裸の赤ちゃんのイラストを描くことがありました。
そしたら、ちょうど 「ノド」 あたりに、赤ちゃんの 「おヘソ」 が来てしまったのです。
「ノド」 は、綴じ方によっては製本した時に開ききることができず、見えにくくなってしまいます。
それはマズイですね、という事で編集さんとお話をして、少し間延びした胴長赤ちゃんを描いてオヘソ部分をずらすことにしました。
それでその件は無事に終わったのですが、問題はここからです。
「ノド」 あたりに 「おヘソ」
「ノド」 に 「ヘソ」
「ノド」 に 「ヘソ」
が、どこでどうスイッチが入ったのか
「ヘソ」 に 「ノド」
「ヘソ」 に 「ノド」・・・・・
ある時、別の仕事の編集さんとメールのやり取りをしてて
しばらくして何気なく自分のメールを読み返したら、さかんに「ヘソ」「ヘソ」
を連発してるではありませんかーー!
・・・・・・・・・・・・・・
急いで編集さんのメールを読み返すと、
きれいにスルーして下さり「ノド」「ノド」と返して下さってました・・・・。
山口は 「ノド」 を 「ヘソ」 と言うてるぞ。
と 思われたかどうかは・・・・。
はい、以後気を付けようと思うのですが、
間違えたらアカンアカンと意識し過ぎると、余計間違えるもの。
今度は、間違っても口から 「ヘソ」 という言葉を発しませんように・・・。
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