新解さん ― 2014/11/02
ただし、電車の中では。
低い二重虹 ― 2014/11/03
ケガ? ― 2014/11/04
鳥獣戯画展 ― 2014/11/06
ところが、ひゃ~ やっぱり並んでる。
漫画の原点とも言われてる通り、動きもストーリーもユーモアもあって、
平成知新館も観たかったのに・・・残念。 また出直しです。
日比野克彦さん ― 2014/11/09
ここは、アール・ブリュット作品を紹介することを基本に据えた美術館。
「アール・ブリュット」とは「生の芸術」という意味のフランス語で、
ひとがはじめからもっている力
TURN / 陸から海へ
日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展 2014–2015
2014年11月8日(土)~2015年1月12日(月・祝)
水曜日~日曜日 10:00 - 18:00
月曜日・火曜日休館 (但し祝日の場合は開館)
に行ってきました。
参加アーティスト
スリッパ、マルセル・デュシャン、今村花子、畑中亜未、岡本太郎、
中原浩大、田中偉一郎、淺井裕介、北川義隆、日比野克彦、戸來貴規、
佐藤初女、野田秀樹、猪熊弦一郎、島袋道浩、十八代目中村勘三郎
- オープニング・イベントで
- 監修をされてる日比野克彦さんと
- 奥山理子さん(みずのき美術館)のギャラリートークがありました。
これは日比野さんの作品
町家ならではの展示法ですね。
この目落ちダルマ、作家さんによる目入れのパフォーマンスもありました。
そして、まさかの所に目が・・・
日比野さんの解説付きで鑑賞しましたが、まだまだ時間が欲しかった・・・。
どれも刺激的なアート作品ばかりでした。
日が暮れると、また趣の出る美術館。
落ち着きと解放感に満ちています。
目落ちだるまの目。どこに目入れされたか分かりますか?
建物の昼間と夜とを よ~く見比べてみてください・・・・。
このTURN展、約1年かけて
広島(鞆の津ミュージアム) ~福島 (はじまりの美術館)
~高知(藁工ミュージアム) へと巡回します。
そして、オマケの一枚。
大事にします。
クラシックカーのラリー ― 2014/11/10
782円 ― 2014/11/11
よっぽど、お金をきれいにして使いたいんですね。
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