はるかのひまわり①2025/07/30

気がついた時には、3本のひまわりが開花寸前になっていて、

はるかのひまわり


翌日には、大輪の花が3本同時に ぱぁ~っと見事に開きました。

はるかのひまわり
      仲良く同じ方向を向いてるこの姿がカワイイなあ 


今年も、はるかのひまわりの種をまいたのですが、
母の旅立ちがあったり、恩師が急逝されたり、その他いろんなことがあり過ぎて、
ゆっくり観察する心の余裕がありませんでした。
毎年写真に撮って成長記録を楽しんでたのに、今年は ごめんね。

この夏、私はまたひとつ歳を重ねます。
3m近くの背高のっぽさん。
この元気なひまわりを見て気持ちをリセットして、
新たなスタートを切りたいと思います。

     




※ はるかのひまわりの由来

平成7年1月17日の明け方、5時46分、大きな地震が襲いました。 木造の建物は、その揺れでひとたまりもなく崩れてしまい、2階部分が崩れ落ち、1階は完全に押しつぶされていました。
はるかちゃんがガレキの下から発見されたのは、地震発生から7時間後でした。

震災から半年後、かつてはるかちゃんの家があった空き地、はるかちゃんの遺体を発見した場所。驚いたことに、そこに無数のひまわりの花が、力強く、太陽に向っ て咲いていました。お母さんはひまわりを見て、「娘がひまわりとなって帰ってきた」と涙しました。近所の人たちは、この花をこう呼びました。

『はるかのひまわり』

何も無くなってしまった町の空に、次々に咲いた大輪の花はたくさんの人を励まし勇気付けました。


          「はるかのひまわり絆プロジェクト」 から抜粋