加茂人形 ― 2025/08/03
実家の片付けをしています。
今度は、桐の箱に入った小さな(2cmほど)可愛い七福神の加茂人形が出てきました。
加茂人形とは、御所人形、嵯峨人形と共に京人形を代表する人形です。
柳の木彫りで縮緬(ちりめん)の衣装をつけた木目込み人形。
これもまた江戸時代のもので、現存するものは意外に少ないそうです。
よく残っていたものです。
母のメモも一緒に入っていました。
「仙洞御所 正五位 禁御曲所 山口薩摩守満嘉」
母が言っていた御所にお勤めしていたご先祖の名前です。
この「山口」は、私の「山口」ではなく、母の旧姓の「山口」です。
ややこしいんですけど。
これも御所人形同様、お勤めしてたが故にいただいたものなのでしょうか。
回り回ってまた京都に戻って、私のうちにやって来た加茂人形。
さて、これもどうすれば良いのかなあ。
御所人形にしても、母のご先祖さんのもの。
母はどうしてほしかったんやろ。 話しておいてほしかったなあ。
因みにこの人形、
「平成元年8月鳥取世界おもちゃ博に出品されたもの」 とのことです。
朝一番にすること ― 2025/08/10
朝起きて一番にモニターの外気温を確認するのが、
ここ最近のヘンな習慣になってしまいました。
その数字を見て、今日の覚悟をするんでしょうね。
これは先月7月30日の数字です。
外気温42℃ 室温29℃。
但しこれは日中の気温です。

たまたま去年の7月30日も、この数字に驚いて写真を撮っていました。
外気温42℃ 室温28℃。

外に出るのが恐ろしくなってしまいます。
線状降水帯が発生して被害が出てるところがある一方で、こちらは雨も降らないし、雨水タンクも水が底をついてしまいました。
少し溜まったとてお湯になってるし、庭木に水やりなど到底できません。
そんな中ようやく恵みの雨が降り、今朝の数字がこれ。
少しホッとしましたが、全国各地の被害を見ていると、雨も気温も均等にできないものかと恨めしい気持ちになってします。

まだ8月も1/3。
まだまだ厳しい暑さは続くと思いますが、皆さん、できるだけ屋内の涼しいところで過ごして、なんとか無事に乗り切りましょうね。
里親のところへ ― 2025/08/17
実家の片付けをしています。
観葉植物の 「幸福の木」 と 「カポック」。
元気に育っているのを処分するのも気が引けるし、かと言って遠方の私の家に持ち帰るのも1m超えで大きく、うちにも観葉植物はたくさんあって、もうこれ以上は、、、。
悩んでいたら、友だちが快く 「ふたつとも引き取るよ~」 と声をかけてくれました。
よかったねぇ。
優しいお母さんが里親になってくれたよ。
最後に、長年両親を楽しませてくれたお礼を言いながら、葉っぱの一枚一枚をきれいに拭いてあげました。

翌朝、引き取りに来てくれた友達の車に乗せてもらって、ふたり仲良く新しいおうちへ。


形を整えて挿し木にもしてもらうそうです
新しいおうちで、この子たち何だか喜んでるような気がします♪
本当に感謝です。
こけし石 ― 2025/08/23
母はなぜか丸い石を集めるのが好きで、ずっと前に
「あさちゃん、これにこけしの顔を描いてよ」
と 言われたことがありました。
うんええよ~と、深く考えもせず、
そばにあったマジックでチョチョッと描いたのが、これ。

こんな適当に描いたこけしなのに、母は大事に飾ってくれていました。
それを、実家の片付けをしてる間に、いつの間にか夫がうちに持ち帰って
「これ、飾ろうよ」 (ええ~~!)
仕方なく?母が作ったお座布団に座ったこけしさん、我が家の一員になりました。
和宮の手廻り小物 ― 2025/08/27
日曜美術館を観ていたら、和宮さんの手廻り小物を紹介する場面があり、
あ、これは、、、
母の遺品の加茂人形(江戸時代)
和宮さんは京都所縁の小物をいろいろ持ってこられてたんですね。
何だか急に身近に感じてしまった出来事でした。








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