キャップ(cap)が、ハット(hat)に2021/05/05

明智光秀が亀岡から本能寺に攻め入る時に用いたとされるルートのひとつ、

唐櫃越(からとごえ)を 登ってきました。

最近は、近場で、人がいなくて、景色の良いとこばかり求めて

ふらふらと さまよっています。


唐櫃越
                  後ろには愛宕山が



みすぎ山の頂上からの展望が開けていて、

保津峡を走る電車や保津川下りまで見渡せて、

爽やかな風に汗も引いていきました。


みすぎ山山頂
                    亀岡の街


保津峡が一望できます
             保津峡を走る電車と保津川下りの船
   



そして、ふと そんな自分の影を見ると・・・・

あら?   キャップ(cap) をかぶって行ったはずなのに、

キャップをかぶって行ったのに




ハット(hat) に なってる。

ハットになってる


 髪の毛、はね過ぎやろ。