明智光秀が亀岡から本能寺に攻め入る時に用いたとされるルートのひとつ、
唐櫃越(からとごえ)を 登ってきました。
最近は、近場で、人がいなくて、景色の良いとこばかり求めて
ふらふらと さまよっています。
後ろには愛宕山が
みすぎ山の頂上からの展望が開けていて、
保津峡を走る電車や保津川下りまで見渡せて、
爽やかな風に汗も引いていきました。
亀岡の街
保津峡を走る電車と保津川下りの船
そして、ふと そんな自分の影を見ると・・・・
あら? キャップ(cap) をかぶって行ったはずなのに、
ハット(hat) に なってる。
髪の毛、はね過ぎやろ。
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