午前1時6分 ― 2022/03/03
枕元に置いてた携帯のアラームが、夜中に突然鳴り出しました。
私の目覚まし時計は、使わなくなった古いガラケー。
もう通話も出来ないし、処分してしまっても良いのですが、
また生きてるし、電池が切れて画面が真っ黒になってしまうまで、
目覚まし時計として使ってる というものなんです。
びっくりして、そのガラケーを手に取って見てみると、午前1時6分。
セットしてた時間とまるで違う夜中になんで!?
しかも、小さな声で人の話し声が聞こえる。。。
通話も出来ないのになんで!? なんて言ってるの??
しかし、この時の私は睡魔に勝てず、
そのままムニャムニャと、また深い眠りの中へ落ちて行ってしまったのです。
朝になって起きてから、急に高齢の母の事が心配になってきました。
もしや何かが、、、
ドキドキしながら電話をかけると、
いつも通りの母の声が聞こえてきて、ふーっ やれやれ。
ほっと胸をなでおろしました。
じゃあ、、、、あれはいったい何だったの??
夢にしてはあまりにリアルすぎるし、ぜったい夢じゃない。
だとしたら?
謎です。。。。。
謎のアラーム
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