人って変わるね2025/07/03

庭のブロッコリーを摘んで洗っていると、わ~青虫が2匹も!
万全の対策をしてても、どこかから入り込んでちゃっかり卵を産みつけるんですよね。 全く、もぅ。。。

少し前の私なら、ウギャーッ! と すっ飛んでいくくらいニョロニョロが大の苦手。 今も好きではないけど、もう仕方ないねえ、と つまむなんてことはできないけど、
葉っぱにのせて飼育ケースに入れてあげられるくらい大人には、なりました。
(庭に返すん違うんかい)

去年だけ、と思ってたのに、なぜか今年も飼育をすることになってしまいましたよ青虫くん。
人って本当に変わるもんですね。
青虫を飼育するなんて、以前の私にはとても考えられなかった。



食欲旺盛で、どんどん葉っぱが穴だらけ。

あおむしくん




もう一匹は、早々とフタにくっついてサナギになる準備に入りました。

さなぎになる準備


と いうことで、また私の観察日記が始まってしまいました。





ポイッ!!2025/07/06

私、見てしまったんです。
まるで靴下を脱いでポイッと放るみたいに、
青虫くんが脱皮した服、じゃなかった皮をポイッと飛ばすのを。

また虫話でごめんなさい。
苦手な方はスルーしてくださいね。

青虫くんが、モゾモゾと体をくねらせてるなあ~と思って見ていたら、いきなり脱ぎ捨てるかのように、皮を 「もう要らない!」 と飛ばすんですね~ ビックリです。


脱皮
               脱皮した皮 2mmほどのものです 



そしてサナギになって、2匹ともいよいよ成虫(モンシロチョウ)になる準備を始めたようですよ。


サナギになりました


サナギになりました



おうちが良かった?2025/07/09

脱皮してサナギになって1週間後、そして、うちに連れ帰ったその翌朝のことでした。
(実は家を留守にするので、その間にひとりで羽化してチョウチョになるのは可哀想かなあ~と思い(過保護?)一緒に車に乗せて出かけたのでした)


サナギが透けてきてモンシロチョウの模様が見えてきました。
もうすぐ羽化するサインです。 

サナギに模様が見えてきました


よしよし、と思いながらほんのちょっと庭に出て戻って来てみたら、、、

えー!   またですよ、また。
また羽化の瞬間を見損ねてしまいました(泣)

それにしても、朝陽を浴びながらチョウチョになる姿の美しいこと。
あの青虫くんがねえ。  
毎度感心してしまいます。

羽化しちゃった!


羽化しました


ケースを開けると、リビングの花瓶のお花のところに。

リビングでヒラヒラ


でも、すぐに窓のところに行って外を眺めてる様子。
それを何度も何度も繰り返すのです。

「お外がいいよ~」 と 声が聞こえてきそうです。

名残惜しいけど、はーい、わかったよ。 

お外がいいよ~
                     早くお外に出して~


庭に放すとバラの花の蜜で朝ごはん。
やっぱり生まれたところで蝶になって飛びたかったのかもね。

やっぱりここで飛びたかった?



そして、そのバラのすぐ横の青虫くんが生まれたブロッコリーに目を移すと、
あ!  もう  次の子が、、、 次のサナギくんが。

次の子が。。。

全く、ブロッコリーを育ててるのか、蝶を育ててるのかわからなくなってしまいました。  




昭和レトロ2025/07/14

実家から次々出てくる昭和レトロ。
今度はコップです。

小さい頃、これでカルピス飲んでたなあ。

昭和レトロ


昭和レトロ


昭和レトロ



ついに見れました2025/07/17

私も懲りない人ですねぇ。
サナギが乗っかってるブロッコリーの葉っぱを3枚ちぎって、
つまり3匹のサナギくんたちを空っぽになった飼育ケースへと移しました。

そして3日後の朝、ケースを覗くと、サナギがおしりをプリプリと振っているではないですか。
あ、これは羽化のサイン! いよいよチョウチョになる瞬間が見られるかも!と
カメラを構えていると、、、

案の定、まるで洋服を脱ぐかのように、チョウチョがよっこらしょっと出てきたのです。
2センチくらいのサナギの中に、よくもきれいに羽をたたんで入っていたものと感心しきり。
それはとても神秘的な光景でした。 
ついにその羽化の瞬間を動画で撮ることもできました。

ヨチヨチと歩きながら、クシャクシャの羽を少しずつ伸ばしていくんですね~。


羽化したてのチョウチョ
                    よいしょ よいしょ


羽化したばかりで羽がクチャクチャ
              フタまでもう一息  がんばれがんばれ!


そしてフタまでたどりつくと、そこでしばらくじ~っとして羽を乾かしていました。
それを眺めながら、この子の体はブロッコリー(だけ)でできあがったんだよね~と、なんかとても不思議な感じがしてしまいました。

中にはうまく羽化できない子もいるでしょう。
ちゃんとチョウチョになれて良かったね。
この日はケースにいた3匹とも、少しの時間差で次々と羽化に成功。
庭に放してあげると、同じくブロッコリーから生まれた仲間のモンシロチョウが5匹ほどヒラヒラと舞っていて、3匹もあっという間にその中に入っていきました。
もう大丈夫やね。


我家の庭は、今 モンシロチョウのおうちと化しています。




あの夏の日2025/07/20

ミーンミーンミーン

聞こえる?
おにいちゃんがつかまえたセミだよー。


あの夏の日

                  



セミ2025/07/23

イラストのセミに続き、またセミ話ですが、
虫が苦手な方は、画像が出ますのでスルーしてくださいね。 【閲覧注意】

朝、9時半ごろお散歩をしていたら、、、あれ?
セミの抜け殻?
イヤイヤ違います。

せみ


今、まさに羽化、背中を割って殻から抜け出そうとしているセミ、ですが、、。
どうも様子が変なのです。
羽化の時ってからだは白いよね?
この子はもしかしたら、途中で力尽きてしまった子なのでは。

かわいそうに。。。
                     かわいそうに、、、


調べてみたら、羽化に失敗するセミは意外に多く、やはり力尽きてしまったり、抜け出られたとしても落っこちてしまったり、天敵に襲われたり、みんながみんな最後までうまくいくとは限らないそうです。
自然界はホント厳しいね
かわいそうに。

周りの木には、抜け殻があちこちに。
そして対照的に、羽化に成功したセミたちの元気な声がいっぱい響いていました。



ウィンク2025/07/26

たい焼きアイスを食べてたら、

たい焼きアイス


こ、これは〜  ウィンク!?

ウィンク?
                ちょっと苦しそうだけど 笑


たくさん食べてきたけど、こんなん初めて!
片方の目は普通に開いてるのに、片方はつぶってます。

なんか良いことあればいいなあ。



はるかのひまわり①2025/07/30

気がついた時には、3本のひまわりが開花寸前になっていて、

はるかのひまわり


翌日には、大輪の花が3本同時に ぱぁ~っと見事に開きました。

はるかのひまわり
      仲良く同じ方向を向いてるこの姿がカワイイなあ 


今年も、はるかのひまわりの種をまいたのですが、
母の旅立ちがあったり、恩師が急逝されたり、その他いろんなことがあり過ぎて、
ゆっくり観察する心の余裕がありませんでした。
毎年写真に撮って成長記録を楽しんでたのに、今年は ごめんね。

この夏、私はまたひとつ歳を重ねます。
3m近くの背高のっぽさん。
この元気なひまわりを見て気持ちをリセットして、
新たなスタートを切りたいと思います。

     




※ はるかのひまわりの由来

平成7年1月17日の明け方、5時46分、大きな地震が襲いました。 木造の建物は、その揺れでひとたまりもなく崩れてしまい、2階部分が崩れ落ち、1階は完全に押しつぶされていました。
はるかちゃんがガレキの下から発見されたのは、地震発生から7時間後でした。

震災から半年後、かつてはるかちゃんの家があった空き地、はるかちゃんの遺体を発見した場所。驚いたことに、そこに無数のひまわりの花が、力強く、太陽に向っ て咲いていました。お母さんはひまわりを見て、「娘がひまわりとなって帰ってきた」と涙しました。近所の人たちは、この花をこう呼びました。

『はるかのひまわり』

何も無くなってしまった町の空に、次々に咲いた大輪の花はたくさんの人を励まし勇気付けました。


          「はるかのひまわり絆プロジェクト」 から抜粋