母 「○○日は、朝ちゃんの 命日 やなあ」
私 「・・・・・・・・・・!?」
ふたりの目が合い、一瞬の沈黙の後、一緒に吹き出してしまいました。
私 「○○日は、私の命日なんや~」
母 「あぁあ・・・・ 誕生日や、誕生日」
慌てて言い直す母。
気づいてくれて良かったよ~。
まあ、祖父が私の誕生日に亡くなってるので、
まんざら間違いでもないんだけどね。 でもねぇ。
母は、時々、やらかしてくれます(笑)
お花好きの母を、お花いっぱいのところに連れて行った時のラベンダー畑。
しばらくは行けないかなあ・・・・
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