40年ぶり ― 2019/06/04
「京都に行くから会いたい」 と、 共通の友達から
私のアドレスを聞いてくれた彼女からメールが来たのが、前々日の夜。
何としてでも会いたいと思い、40年ぶりの再会を果たしました。
空白の40年があったとしても、一瞬で当時に戻れることが嬉しくて
ふたりで泣き笑い。
深く語らなくても、彼女がいろいろ乗り越えてきたことが伝わってきて、
また泣き笑い。
訪ねて来てくれて、私を思い出してくれて、本当にありがとう。
また会えることを願いながら、
新幹線乗り場へ向かう彼女の姿が見えなくなるまで見送っていました。
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