パンダうさぎコアラ手袋 ― 2016/09/04
ピアノの弾くための指のトレーニングを楽しく効果的に行える人気商品
(障がい者の方のリハビリにも使えます)
アイデア商品がいっぱいで、リピーターが多い音遊舎さまでは、
「ドレミイラストマグネット」 でも イラストを使って頂きました。
光る指輪 ― 2016/09/08
友達との夜ウォーキング、意外にも続くこと7ヶ月。
お互いがお互いを支えてるんやろな~(1人ではきっとムリ)と 二人で苦笑い。
そのウォーキングで活躍してくれてるのが、この 指にはめるLEDライト。
元々は、ノルディックウォーキングの時にポールにつけるものなんですが、
これ代用できるやん! と 気が付いて、
それからは指にはめて歩いています。
懐中電灯を持って歩くのも重いし(?)
ましてやヘッドランプ光らせながら歩くとなると、
それだけでテンション下がって、私やめちゃうかも。 (軟弱者です、はい)
LEDなので遠くまで照らせるし、お荷物にもならないし
私の今のお気に入り。
夜、光る指輪をキラキラさせながら歩く怪しい女がいたら、
それは 私 かもしれません。
頑張るお年寄り ― 2016/09/12
と 言っても人間ではなくて 我が家のじいちゃん(だったのか?)
「幸福の木」のお話です。
3月に瀕死の状態でお花を咲かせ
(中途半端な咲き方↓で綺麗とは言えないけど、それでも咲いたのです・・・)
そのまま力尽きて、葉っぱを全部落とし丸裸。
それが 6月になると、ムクムクと新芽を出し・・・
9月。 今日、足元に何やら白いものを発見。
また 白いキノコでも生えたのかと見てみれば・・・
ん??
掘ってみよう。
ありゃま。 また新芽を出していました。(緑色薄すぎる~)
どう見ても、ヒョロヒョロで形も悪く 栄養失調で貧相なじいちゃんの木。
なのに、生きる力は人一倍!(人ちゃうけど)
一方こちらは、
同じリビングで2年前の今頃 新芽を出した若者の「幸福の木」。
それが今や、こんなにわっさわっさ。
若者のエネルギーを感じます。
うちのリビングには、こうして
「おじいちゃん」 と 「孫」 が同居してるのですが、
「じいちゃんガンバレ!」 と 私は密かに応援しながら
お水やりをしているのです。
資料探しが・・・ ― 2016/09/14
山茶花の資料が必要となり、
実物を観察しようと 山茶花の木を探して近所をウロウロ。
あれ、これ椿だっけ? イヤ 山茶花だよね??
お花が咲いていればわかるんだけど、
いまひとつ自信のない私は 友達を捕まえて 「・・・どう思う?」
優しい友達は一緒に考えてくれて、山茶花と判明。
さらに立ち話が弾んで、面白い生活の知恵まで授けてくれました。
おお~ 何か得した気分。
山茶花におみやげ話がくっついて、気分転換にもなりました。
うちに戻るやアトリエに飛び込み、 さあ 続きをガンバロー。
赤ちゃんとママ ― 2016/09/15
赤ちゃんの抱っこのポーズを色々研究中です。
だっこママを見ると、つい凝視してしまう・・・。
目つきのヘンなおばちゃん。 こわいよね。
気をつけよう・・・。
畑 ― 2016/09/17
友だちが、台風の影響を受ける前に収穫をする というので、
畑のお手伝いに行ってきました。
久し振りの畑。
ワサワサ元気なモロヘイヤくんは・・・
こんな可愛いお花をつけていました。
そして、やっぱりね。
居ないわけがないのです・・・
虫 虫 虫・・・・・ そして虫。 ひ~~~
虫の苦手な人ごめんなさい
そして、本日のメインイベント お芋さん!
芋掘りって、掘ったら終わり、なのではなく、
掘る前の蔓を除く準備から始まって、
掘った後の芋づるの処理、穴掘りして埋め戻すまでが
一連の作業なんだという事、畑をかじって知ったことでした。
だから、子どもたちの芋掘り遠足、
今まで考えた事なんてなかったのですが、
あれも農家の方の 準備・事後処理あってのものだったんだな~ と
この歳になって、初めてそのご苦労を知るのです。
作業の合間のお昼ごはん。
汗をかいた体に、心地よく吹き抜けていくのは、もう間違いなく秋の風。
お花も一緒に揺れています。
アトリエから抜け出し、土の匂いをかいだ休息日。
どうもお疲れさまでした。
来月から ― 2016/09/22
ここんとこ 夜 出かけようとすると狙ったように雨が降り出して、
ウォーキングが延び延びになっています。
つまんないなぁ~と 窓に打ち付ける雨粒を眺めていたら、
「来月から筋トレとエアロのレッスンを再開します」 との
嬉しいお知らせが届きました!
何とかウォーキングで繋げた7ヶ月。
頑張ったよね私達。 そろそろ それも終わりやね。
来月からまた、仕事終わりの夜レッスンが始まります(嬉)
ツボミをつけたミニ薔薇
こちらも負けじとツボミをつけたアメリカ朝顔
アメリカ朝顔 今でもまだひとりで咲き続けています
100人だっこ ― 2016/09/25
みやざき中央新聞編集長の 水谷もりひと さんの講演会に行ってきました。
『人生のど真ん中に ありがとうを!』 というテーマでのお話だったのですが、
心に残った言葉の中に 「100人だっこ」 がありました。
ん? 自分が100人の赤ちゃんをだっこさせてもらうのかな?
それとも、赤ちゃんをだっこしたママを100人並べるのかな?
と 思ったのですが、さにあらず。
水谷さんのお孫さんを100人の人にだっこしてもらって一人ひとり写真を撮り、
それをスクリーンに映し出されたのです。
それを見てるうちに気が付いたのです。
だっこしてる老若男女、誰もが笑顔であることに。
笑いを強要してる訳ではないのに、皆 笑顔。
自分の子供でもないのに、 皆 笑顔。
赤ちゃんには、人を笑顔にさせる 不思議な力が備わってるということですね。
そして、さらに思ったのは、
この赤ちゃんが思春期にさしかかった頃、この写真を見せたらどうだろう。
自分をだっこしてくれてる皆の笑顔。
自分はこんなにたくさんの人に愛されてるんだ・・・って。
赤ちゃんの写真を撮る時、どうしても焦点は赤ちゃんになってしまうのですが
その周りの人たちの笑顔、それこそが大事なのでは。
そして、もうひとつ。
10日ほど前のブログにも書いていますが、
今 赤ちゃんの抱っこのポーズを色々研究中の私。
「思い続けると、それが引きつけられる」 とも お話されてたんですが、
まさに それ。
最近 「だっこ だっこ」と 頭の中はそれでいっぱいだった私が、
このタイミングで だっこのお話を聞くことになろうとは・・・。
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