山口朝子 「母と子の子守歌」展 作品3 ― 2015/05/01
山口朝子 「母と子の子守歌」展3日目終了 ― 2015/05/04
山口朝子「母と子の子守歌」展 終わりました ― 2015/05/07
連休中ではありましたが、たくさんのお客様に足を運んで頂き、
盛況のうちに終了いたしました。
お越し頂きました皆さま、どうもありがとうございました。
童謡をテーマに、特に「子供の日」 と 「母の日」 が近いこともあり、
「お母さん」を歌った童謡に絵をつけてみました。
3日と5日にはコンサートもあり、会場は和やかな雰囲気に変わりました。
音楽と絵のコラボ。
その様子は動画でもご覧いただけます↓
山口朝子「母と子の子守歌」展 の様子 ― 2015/05/08
童謡画を中心に、そのほかにも 「母と子」 に因んだ作品を飾りました。
タレントの くわばたりえさん著 「あなたが生まれてから」 の原画の展示も。
5日のコンサートでは、イラストを映しながら
作品に対する思いなども話させて頂きました。
ハーモニカ奏者の もり・けんさん(日本チャンピオン)と浅井瀧子さんによる
童謡や子守歌の演奏に、皆さんと一緒に心和む一時を過ごしました。
中には、本当にコックリコックリされてるお客さまもいて・・・(笑)
5日の様子はYouTubeでもご覧いただけます↓
童謡画の展覧会のつもりが、
気が付けば和やかな音楽とコラボの展覧会になっていました。
スタッフの皆さんのお力添えに、心から感謝申し上げます。
山口朝子「母と子の子守歌」展 【YouTube】 ― 2015/05/09
ド派手 ― 2015/05/10
10日ほどお休みしたエクササイズ。
思いっきり体を動かしたくて行ってきました。
このド派手なNIKEのシューズをはいて。
お店に入った途端、目に飛び込んできたこの靴。
ハッデ~! と 思いながらも目が離せなくて、気になってチラチラ。
しかもアシンメトリーな柄が面白い。
こんなん履いたことがないから履いてみたい・・・・。
「そんなに気になるんだったら買えば~?」
悪魔のささやきに、買ってしまったわけですよ私。
チャレンジャーやな。
ド派手ですが、楽しいです♪
ご近所さん ― 2015/05/13
若き頃 住んでた町には、ご近所にラブホテルがありました。
ホテルの周りは交通量が多く、
ベビーカーをひいて歩くのは危険がいっぱいでヒヤヒヤもん。
そして、いつの頃からか私はホテルのおじさんと仲良くなり、
ホテルの中を通り抜けさせてもらうようになったのです。
通り抜けをすると、一気に安全地帯へとワープ。 ありがたやありがたや。
おじさんはとてもマメな人で、いつもお庭の植木に水やりをしていました。
そうそう、それに午前中はお客さんも少ないんですよね。
いつしか主人も近所の友達も通るようになり、
ある時、バス停で一緒になった主人と友達が一緒に通り抜けをして
のれんをくぐって帰ってきたのでした。
慣れとは、げにオソロシキかな。
賭けの子 ― 2015/05/14
賭けやね、これは。 と 4/23につぶやいて、また忘れそうになったヒマワリ。
タネをまくスペースがなかったので、適当な所へ。
(この時点で期待してない・・・・)
今朝 水やりをしてたら、ムカゴの葉っぱの下から
ニョキニョキと芽を出しているのを発見! ありゃまーごめんやで。
タネをまいた時はムカゴなど出ていなかったので、
(このムカゴも勝手に毎年ひとりで出てくる元気モノ)
日に日にワサワサ茂るムカゴの葉っぱで気が付かなかったのです。
期待してない子ほど可愛いっていうもんね(?)
これからの成長をお母さんは見守ってあげるよ。
因みに、一緒にまいたアサガオは、まだウンともスンとも言うてません~。
寝ぐせ ― 2015/05/17
自分へのご褒美、1時間コースで全身マッサージに行ってきました。
思った通り、途中から会話の記憶が途絶えてしまい、
「お疲れさまでした~」 の 声で ハッと夢の世界から戻ってきました。
そして鏡に映る自分の顔を見て・・・・ ガーーーン!
スタッフさんも笑いをこらえるのに必死なくらい、
ありえない程の髪の毛ハネまくり(涙)
ヘッドマッサージした後に、私が顔を押しつけ過ぎた?
首を左右に振った??
「私 この後 人と会う約束があるんですよぅぅぅ・・・・・・・・」
見兼ねたスタッフさんが、寝ぐせ直しのスプレーを持ってきて下さったんです
が、それでも収まらないこの寝ぐせ。(当然、ドライヤーまでは貸出し不可)
スプレーかけ過ぎてボトボトになるし、約束の時間は迫ってくるし、
いったい私はどうしたら・・・・・
いやいや、取りあえずここを出なくては。
パニくりながらも、とにかく外へ出て、
どうしたものかとヨタヨタ歩く私の後ろから
「お客さんーーーーー忘れ物ですよーーーーー!」
と 追いかけてきて下さったスタッフさんの手には、
ハンガーにかけたままの私のカーディガンとストールがありました。
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